阿Q人別帳
精神勝利法民族人別改帳
2013/12/20
2013/12/04
2013/12/02
2013/11/30
2013/11/28
特定秘密保護法案反対派・ヒューマン・ライツ・ウォッチ
秘密指定の権限や情報漏えいの処罰が広範囲過ぎる
2013年11月25日
http://www.hrw.org/ja/news/2013/11/25
ヒューマン・ライツ・ウォッチ
特定秘密保護法案反対派・グリーンピース・ジャパン
佐藤潤一 グリーンピース事務局長が語る環境
2013年11月28日 10:49
「情報が真っ黒にされる時代で良いですか?」 ウェブサイトを24時間黒塗りにして秘密保護法案に抗議
政府が秘密を恣意的に特定し、情報を隠すことができる法案として多くの団体や個人が反対を表明しています。グリーンピースもこの法案が「知る権利」を侵害するとして廃案を求めています。
http://blogos.com/article/74697/?axis=t:7855&gi=1
特定秘密保護法案反対派・田島泰彦上智大教授
衆議院での参考人質疑では、田島泰彦上智大学教授が反対の立場で発言している。田島教授はアルジェリア人質事件で被害者名公表を要求し、橋下徹大阪市長についての週刊朝日差別報道の際には、サンデー毎日で「橋下氏の本質に迫るためのノンフィクション的な一手法」とコメントした人物である。一方で「監視社会を拒否する会」の代表者として街中への防犯カメラ設置に反対する。自分のプライバシーは徹底的に守る一方で、他人のプライバシーや防衛・外交などの秘密暴露は躊躇しない田島教授のような人物しか参考人にできない反対派には説得力はない。
http://www.huffingtonpost.jp/hajime-yamada/post_6300_b_4354001.html
2013/11/27
村上誠一郎@特定秘密保護法案反対派
村上氏退席、維新2氏は党方針通り 秘密保護法案採決2013年11月27日(水)
26日の特定秘密保護法案の衆院本会議採決で、自民党の村上誠一郎氏(愛媛2区)は党の賛成方針に反対し退席した。村上氏は記者団に「修正されてもまだ問題点は残っている。議論の余地があるのに、こう拙速に決めていいのか」と述べた。
県関係議員では、残る自民の塩崎恭久(1区)、白石徹(3区)、山本公一(4区)の3氏は賛成。日本維新の会の桜内文城(比例四国)、西岡新(同)両氏は党方針通り退席した。
法案に対し「知る権利が侵害される懸念がある」と訴えてきた村上氏は、問題点として秘密指定の妥当性を監視する第三者機関の設置が不明確▽秘密指定期間が最長60年と長過ぎる―などを挙げ、「こういう重要な問題はきちっと精査して考えなければならない」と強調した。
一方、第1次安倍内閣で官房長官を務めた塩崎氏は「他国に比べると(日本は)情報管理が甘くて相手にされないのが実態だ。そうした状態では、国を守る大事な情報もくれない」と法律の必要性を訴えた。
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20131127/news20131127905.html
一水会を鼓舞する会
「一水会を鼓舞する会」
発起人名簿
去る2月26日に開催された「一水会を鼓舞する会」は大盛況の内に終了しました。何と内外より350名の方々が出席。例えば今の若手No.1の論客の福田和也氏、また、宮台真司氏、宮崎哲弥氏など若手のウルサ型を中心に、各界、各方面から実に多くの著名人が出席してくれました。まさに、新生一水会、木村新体制の門出を飾るに相応しい会でした。詳細は「レコンキスタ」にてお知らせいたします。
代表発起人
去る2月26日に開催された「一水会を鼓舞する会」は大盛況の内に終了しました。何と内外より350名の方々が出席。例えば今の若手No.1の論客の福田和也氏、また、宮台真司氏、宮崎哲弥氏など若手のウルサ型を中心に、各界、各方面から実に多くの著名人が出席してくれました。まさに、新生一水会、木村新体制の門出を飾るに相応しい会でした。詳細は「レコンキスタ」にてお知らせいたします。
代表発起人
恩田 貢 (内外タイムス社社長)
小林 節 (慶應義塾大学教授・弁護士)
清水信次 (ライフコーポレーション会長)
高花 豊 (テイケイ社長)
朝堂院 大覚 (世界空手道団体連合総裁)
中村武彦 (直毘塾塾長)
福田和也 (慶應義塾大学助教授・文芸評論家)
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